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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談47 不倫・浮気(3)

不倫相手の妻からの慰謝料請求を回避したい。

私の妻が不倫をしていました。私に離婚する意思はありません。不倫相手も既婚者であったため、私と妻、不倫相手とその妻と4人で今後について話し合ってきたのですが、解決の道筋が全く見えず…


  • 相談者イメージ
    • 性別:男性
    • 年代:30代
    • 子ども:なし
    • 担当弁護士:
      平沼 夏樹 弁護士
  • [背景]

    Aさんは、妻が朝帰りを繰り返すようになったことを不審に思い、妻の携帯電話の履歴を見たところ、男性Bとの親密なやりとりを発見しました。

    Aさんは、探偵事務所に妻の行動調査を依頼すると、やはり妻は男性Bと不倫をしていることが発覚しました。

    Aさんは、妻と不倫相手Bとその妻Cと4者で話し合いを進めてきましたが、不倫相手Bの妻Cが、Aさんの妻に対して慰謝料請求を行う意向を強く示しており、解決への道筋が見えないでいました。

    Aさんは妻と離婚する意思はなかったため、仮に、不倫相手Bの妻Cから慰謝料請求されれば、Aさんの家庭の家計に不利益が生じるという状況でした。

    そのため、不倫相手Bの妻Cからの慰謝料請求を避けることを、Aさんは望んでいました。

    [相談内容と弁護士対応]

    Aさんは当初、妻の不倫相手Bとの慰謝料請求額について折り合いがつかなければ訴訟も辞さない気持ちを持っていました。

    しかし、訴訟となれば金銭的にも時間的にも負担がかかります。
     弁護士は、話し合いによる解決が望ましいと考え、弁護士が同席した上で、改めて話し合いを行うことを提案しました。

    [結果]

    弁護士を交えて話し合いを行った結果、これまで解決の道筋が全く見えなかった話し合いも4者が納得し、無事に示談が成立しました。

    示談の概要は、不倫相手BがAさんに対して解決金を支払うこと、Aさんの妻と不倫相手Bの接触を今後一切禁止し、接触した場合には違約金を支払うこと、また、本件について第三者に対して口外しないとの条項が定められました。

    不倫相手Bの妻Cからの慰謝料請求は行われず、今後も慰謝料請求を行わないとの合意がなされ、Aさんは希望どおり経済的不利益を回避することができました。



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