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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談110 婚姻費用(5)

子どもの将来を第一に。婚姻費用分担申立

妻の弁護士から、離婚と婚姻費用を請求する通知が届きました。しかし、子どもの進学塾など教育費について私の収入だけでまかなうのは正直、大変です。むしろ、私から妻に婚姻費用を請求したい…


  • 相談者イメージ
    • 性別:男性
    • 年代:40代
    • 婚姻歴:18年
    • 子ども:1人
    • 職業:会社員
    • 担当弁護士:
      嶋田 葉月 弁護士
  • [背景]

    Aさんは妻Bさんと結婚して18年が経ち、親子3人仲良く暮らしていました。しかし、ある日から、Bさんは、Aさんとまったく会話をしたがらないようになりました。

    そのような状況が半年ほど続いた後、BさんはAさんらを置いて、家を出て行ってしまいました。しばらく別居生活が続いたある日、Bさんの弁護士から、婚姻費用の分担を申し立てる旨の通知が送られてきました。

    Aさんは、どうしたらよいか対応に困り、当法律事務所に相談にいらっしゃいました。

    [相談内容と弁護士対応]

    AさんはBさんと離婚する気はありませんでした。そして、Bさんが家を出て行ってしまった理由を知りたいと思っていました。

    また、進学を控える子どもの教育費をAさんの収入だけでまかなうのは無理なので、Bさんにも支払ってもらいたいと考えていました。

    嶋田弁護士は、婚姻費用の分担について調停を申し立て、子ども教育費について具体的な算定表をもとに主張することにしました。

    [結果]

    BさんはAさんに対し、別居期間中の婚姻費用として、これまで未払いであった35万円を支払うこと、離婚または別居解消に至るまで、各月取り決めた金額を支払うこと、子どもの使用する携帯電話料金を負担する旨の調停が成立しました。

    また、離婚か別居解消かについては、円満解決にむけて夫婦間で話し合うことになりました。



「婚姻費用」の解決事例一覧

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