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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談113 協議離婚(12)

モラハラに耐えられず別居、このまま離婚したい。

結婚当初から、妻からのモラハラが酷く、ついには体調を崩してしまい、退職を余儀なくされてしまいました。精神的にこれ以上、耐えられないと思い別居して10ヶ月程経ちましたが、このまま離婚したいと思っています…


  • 相談者イメージ
    • 性別:男性
    • 年代:40代
    • 婚姻歴:5年
    • 職業:会社員
    • 担当弁護士:
      唐木 大輔 弁護士
  • [背景]

    Aさんは、妻Bさんと結婚して5年が経ちますが、結婚当初から性格の不一致が見られ、夫婦生活は必ずしも良好とはいえませんでした。

    AさんはBさんから何度もモラハラを受けており、その度に心を痛めていました。Bさんからの執拗な暴言にストレスを感じていたAさんは体調を崩し、退職を余儀なくされてしまいました。

    これ以上、一緒に生活をしていくことは精神的にもたないと考えたAさんは、Bさんと別居を始めました。

    その後、離婚してひとりで生きていきたいと考えるようになったAさんは、Bさんとの離婚を考えるようになりましたが、自分ひとりでは心細く感じたAさんは、当法律事務所に相談にいらっしゃいました。

    [相談内容と弁護士対応]

    別居期間が10ヶ月たった頃、AさんはBさんとの離婚を考えるようになりました。

    AさんはBさんとの間で、自宅の土地と建物を共有していましたが、Aさんは、自宅から出て行く気はありませんでしたので、なるべく優位に財産分与を進めたいと考えていました。

    唐木弁護士は、Bさんに対して内容証明郵便を送り、Aさんと離婚する意思があるのかどうかを確認したところ、Bさんからは、「条件次第では離婚もやむを得ない」との回答を得ることができました。

    唐木弁護士は、財産分与を有利に進めるために、Aさんの自宅の査定を行い、財産分与の試算を行うことにしました。

    [結果]

    唐木弁護士による交渉の結果、AさんとBさんとの間で協議離婚が成立しました。

    財産分与については、Aさんが代償金としてBさんに2100万円を支払う代わりに、Bさんが有する実家の持分をAさんにすべて分与することになりました。

    さらに、唐木弁護士は、合意内容を公正証書にまとめることで、離婚後のトラブルを予防することにしました。

    離婚や離婚に伴う財産分与を優位に進めたいというAさんの希望どおりの離婚が叶い、Aさんは新しい人生のスタートを切ることができました。



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