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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談13 婚姻費用(1)

婚姻費用の分担請求調停。

夫から「好きな人ができた、離婚してほしい」と言われ、夫はそのまま家を出て行ってしまいました。私は離婚をしたくないので、夫が戻ってくるのを待っていたいと思います。でも、専業主婦で収入がなく、子供も生まれたばかりなので、夫からの生活費がなければ…


  • 相談者イメージ
    • 性別:女性
    • 年代:20代
    • 婚姻期間:3年
    • 子ども:1人(1歳)
    • 職業:専業主婦
    • 担当弁護士:
      安部 直子 弁護士
  • Aさんは、結婚して3年になりますが、一人目のお子様が生まれて間もなく、夫から、一方的に、「他に好きな人ができた。その人と暮らすことにしたので、離婚してほしい」と告げられ、夫は、家を出て行ってしまいました。

    Aさんは、夫と離婚したくなかったので、少し、冷却期間を経れば、夫は家に戻ってくるだろうと思っていましたが、Aさんは専業主婦なので、収入がなく、夫からの生活費が送金されなければ、生活を維持することが困難でした。Aさんは、離婚をしたいわけではないが、当面の生活費を夫からもらいたいと考え、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

    当事務所の安部弁護士は、「婚姻している夫婦間においては、配偶者に、自己と同程度の生活を営ませなければならないという義務が認められます。この義務を生活保持義務といい、生活保持義務の具体化として、婚姻費用を請求することができます」と説明しました。

    Aさんは、相談にいらっしゃった段階では、離婚をしたくないと考えていたことから、「夫と、長期間にわたり、裁判のような形で争うつもりはないのですが」とおっしゃいました。

    これに対し、安部弁護士は、「婚姻費用の請求は、何も、離婚を前提とした請求ではありません。むしろ、婚姻中の夫婦にのみ、認められる請求です。また、婚姻費用の金額は、双方の収入を根拠に、機械的に算出されますので、短期間で調停がまとまることが多いです。」と応えた上で、「婚姻費用については、調停を申し立てた時から認められるというのが実務上の取り扱いですので、早急に調停を申し立てられることをお勧めします」と提案しました。

    Aさんは、安部弁護士のアドバイスに基づき、婚姻費用の分担請求調停を申し立てることにしました。

    調停では、Aさんの夫が自営業であったことから、Aさんは、夫の正確な収入を把握していませんでしたが、1回目の調停において、調停委員からAさんの夫に、直近の収入証明書を提出するよう指示があり、2回目の調停において、無事、調停が成立し、Aさんは、適正な婚姻費用を支払ってもらうことができました。

    婚姻費用の分担請求は、離婚に向けた話し合いを進めるか否かに関わらず、婚姻中の夫婦間の義務に基づくものとして、早急に対応すべきものであると言えます。



「婚姻費用」の解決事例一覧

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