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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談23 スピード解決(2)

離婚の不安、わずか2ヶ月でスピード解決。

「浮気をしていた夫から離婚を切り出されました。離婚してしまうと、今住んでいる夫名義の自宅から出て行かなければならず、子供も転校しなければなりません。精神的にも限界なので、できるだけ早く夫との関係を清算し、慰謝料も請求したいです…」


  • 相談者イメージ
    • 性別:女性
    • 年代:30代
    • 婚姻期間:13年
    • 子ども:2人
    • 職業:医師
    • 担当弁護士:
      安部 直子 弁護士
  • 単身赴任中の夫が浮気をしているとの事実を知ったAさんは、浮気相手のBさんに対し、夫との関係を清算させたうえで慰謝料請求することを望んで、当事務所に相談にいらっしゃいました。

    Aさんは2人のお子さんのことを考え、離婚はしたくないという気持ちでしたが、夫は離婚したいの一点張りでした。そこでAさんは、慰謝料や財産分与、養育費についての話し合いをしっかりするということを条件に、離婚に向けた話し合いをすることとし、当事務所の安部弁護士に依頼しました。

    Aさんの心配事は、現在住んでいる夫名義の家を出ることとなると、お子さんが転校を余儀なくされてしまうことでした。

    不安を募らせるAさんに対し、安部弁護士は「夫が単身赴任しているケースでは、財産分与として、奥様とお子様が現在暮らしている家に無償で居住することができるという内容の契約(使用貸借契約)を夫との間で結ぶという方法があります。」とアドバイスしました。

    夫は、自ら不貞行為をしたにもかかわらず、一方的に離婚を求めてきていたことから、安部弁護士は強気で交渉に臨みました。また、Aさんは精神的に疲弊しきっていたことから、早期の解決が望ましいと判断した安部弁護士は、迅速に対応しました。

    そして、最終的に、離婚をすること、親権者をAさんとすること、夫は慰謝料として500万円、財産分与として約600万円の金員、子ども2人分の成人までの養育費月額24万円をAさんに支払うという内容の合意が成立しました。仮に支払いを怠った場合には、すぐに強制執行をできるように、念のため、公正証書によって合意書を作成しました。

    そしてAさんの懸念事項であった住居についても、公正証書の中で、Aさんとお子様が現在の家に無償で住みつづけるという内容の契約を結ぶことにも成功しました。

    この事件は、Aさんが当事務所に相談にお越しになってから、わずか2か月というスピードで解決し、Aさんの不安を早期に解消することができました。



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