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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談25 スピード解決(3)

離婚調停、わずか1回でスピード成立。

妻が置手紙と離婚届けを残して、転居先も告げぬまま家から出て行ってしまいました。結婚してから、まだ1年も経っていません。探偵に調査を依頼したら、職場の同僚と浮気をしていました。私はあまりのショックで、休職を余儀なくされ…


  • 相談者イメージ
    • 性別:男性
    • 年代:30代
    • 婚姻期間:10か月
      (相談しにきた段階で)
    • 職業:会社員
      (ストレスにより休職中)
    • 担当弁護士:
      安部 直子 弁護士
  • Aさんは、平成24年3月に結婚し、7月から妻との同居を開始しました。ところが、同居を開始してから約1か月後、Aさんの妻は次第に、朝帰りをしたり、Aさんのことを無視したりするようになりました。そして、その2か月後には、Aさんの妻は、置手紙と離婚届のみを残し、転居先を告げることもなく、自宅から出て行ってしまったのでした。

    Aさんは、突然自宅から出て行ってしまった妻の行動を不審に思い、探偵会社を雇って妻の身辺調査を依頼したところ、妻がAさんの職場の同僚であるBさんと不貞関係にあったという事実が発覚しました。結婚して間もなくのことでしたので、Aさんはひどく傷つき、適応障害となってしまい、休職することを余儀なくされました。

    そこでAさんは、妻とその浮気相手であるBさんに対して慰謝料を請求したいと考え、当事務所に相談にいらっしゃいました。Aさんは、疲れきっているご様子でしたので、当事務所の安部弁護士は、早期に解決することがAさんにとって最も望ましいと判断しました。

    Aさんの意向を踏まえ、なるべく話し合いで解決しようと考えた安部弁護士は、早速浮気相手のBさんとの交渉を開始しました。交渉してみると、Bさんは、不貞の事実を一切争わず、深く反省し、会社も自らの意思で退職していたので、これらの事情を斟酌し、慰謝料額を250万円とする公正証書による和解が成立しました。

    安部弁護士は、Aさんの妻とも、話し合いによる解決をしようとしていましたが、Aさんの妻は、自分で婚姻関係を破綻させる原因をつくったにもかかわらず、離婚調停を申立ててきましたので、安部弁護士は、調停においてこの点を厳しく追及しました。

    この追及が功を奏し、わずか1回の調停期日で、慰謝料として350万円を支払うという内容の離婚調停が成立しました。Aさんが相談にいらっしゃってから3か月というスピードでの解決でした。

    このスピード解決により、Aさんは無事職場に復帰し、現在では、元気に働いていらっしゃるとのことです。



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