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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談33 面会交流(1)

離婚後も、子どもに会うことができるように。

私と妻は、妻が妊娠中から家庭内別居状態でした。その後、妻は無事出産するも、出産の連絡もよこさず、そのまま家を出て行ってしまい、子供への面会を一切許してくれません。妻は、以前から暴言や暴力をふるうこともあったので…


  • 相談者イメージ
    • 性別:男性
    • 婚姻期間:1年
    • 子どもの有無:
    • 担当弁護士:
      西尾 公伸 弁護士
  • Aさんの妻は、結婚して1年ほどで、部屋にこもるなどし始め、家庭内別居状態となってしまいました。家庭内別居状態となった後に、妻は出産しましたが、Aさんは出産したという連絡ももらえず、出産後に子どもに会わせてもらうこともできませんでした。その後、妻は家を出て行ってしまいました。

    妻から婚姻費用の支払いを請求されたことをきっかけに、Aさんは妻との離婚を望むようになりました。そして離婚の可否、離婚の条件についてどのようにすればよいか不安があったことから、当事務所に相談にいらっしゃいました。

    妻は当初、離婚に同意せず、夫であるAさんとの話し合いも拒んでいましたが、当事務所の西尾弁護士は相手方との交渉の結果、離婚についての合意をとりつけました。

    親権について、Aさんは子どもの親権者を妻とすることには同意していました。しかし、妻は子どもが生まれた当初から子どもをAさんに一切接触させようとしなかったため、Aさんは父親として子どもに接する機会をほとんど持てない状況にありました。Aさんはそれが不満でした。また、妻はAさんに暴言を浴びせ、暴力を振るうことがあったので、離婚後、自分への暴言や暴力が子どもに向いて、子どもの虐待につながるのではないかと心配していました。

    そこで、当事務所の西尾弁護士は、相手方との交渉を通じて、Aさんが離婚後も子どもの様子を知る機会を得られるように交渉を進めました。妻は、子どもをAさんに会わせることをかたくなに拒んでおり、なかなか同意しませんでした。しかし、西尾弁護士は相手方と粘り強く交渉しました。そして最終的には子どもをAさんに会わせることについて妻の同意を得ることができ、離婚後にAさんが月1回子供に会うことのできる状況を整えることができました。

    このように、当事者だけでは相手方との交渉が難しくても、間に弁護士が入ることにより、できる限り希望に沿う形で離婚を成立させることができる場合があります。



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