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離婚弁護士の解決事例Case

-- 離婚相談87 離婚調停(9)

夫と別居して5年、離婚調停が成立。

別居してから5年が経ちました。これ以上、夫婦生活が改善されることはないので、夫と早く離婚したいけど、そう簡単に離婚をさせてくれそうにありません。離婚を成立させ、子どもの養育費を支払って欲しいです…


  • 相談者イメージ
    • 性別:女性
    • 年代:40代
    • 婚姻歴:21年
    • 子ども:3人
    • 職業:パート
    • 担当弁護士:
      嶋田 葉月 弁護士
  • [背景]

    Aさんは結婚当初から夫Bさんによる度重なる言葉の暴力と精神的な虐待に悩まされていました。その一方で、3人の子供を育てながら、夫の両親の介護を行っていたところ、ついにストレスが原因で精神病を抱えてしまいました。

    肉体的にも精神的にも限界が来ていたAさんは、これ以上、Bさんとの夫婦生活を継続することが無理であると悟り、次男と長女を連れて、夫から逃げるように別居を開始しました。

    その後、Aさんは、Bさんと離婚をするために離婚調停を申し立てました。調停では、離婚、子どもの親権、婚姻費用の分担について話し合われました。子どもの監護養育・婚姻費用の分担については合意に至ったものの、Aさんが最も希望した離婚の成立までには至らず、Aさんは当分の間Bさんと別居することで調停は終了しました。

    その後、別居が5年ほど続きましたが、AさんとBさんとの夫婦関係が改善することはありませんでした。そのため、Aさんは早期の離婚を望んで当事務所を訪れました。

    [相談内容と弁護士対応]

    Aさんは離婚調停を経ることなく、Bさんとの離婚を成立させたいと考えていました。しかし、Bさんは、Aさんが家庭を顧みずに一方的に家を出ていったとして、離婚には合意しないと主張しました。また、Bさんが離婚条件として、3人の子供の親権を主張したことにより、離婚交渉が難航しました。

    嶋田弁護士は、Aさんの希望通りに離婚を成立させるためにも、再び離婚調停を申し立て、離婚交渉だけでなく、子どもの成長にともなった養育費の見直しについても主張しました。

    [結果]

    調停の結果、無事に離婚が成立し、Aさんは次男と長女の親権を得ることができただけではなく、養育費についても、Bさんから子どもが20歳になるまで支払ってもらう旨の合意を得ることができました。

    嶋田弁護士による的確な交渉により、Aさんは過去を清算し、新たな人生のスタートを切ることができたのです。



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