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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談94 離婚調停(11)

財産分与、婚姻費用など希望通りに離婚成立。

長い間、夫とは別居と同居を繰り返してきましたが、子どもたちも無事に卒業したので、これを機に、離婚をしようと考えています。財産分与や婚姻費用など、できるだけ希望どおりに離婚を成立させたい…


  • 相談者イメージ
    • 性別:女性
    • 年代:50代
    • 婚姻歴:23年
    • 子ども:2人
    • 職業:会社員
    • 担当弁護士:
      唐木 大輔 弁護士
  • [背景]

    Aさんは8年前に不倫をしました。Aさんの不貞関係が発覚し、夫であるBさんと離婚の話し合いになりましたが、子どもたちがまだ学生であったため、彼らが卒業するまで、離婚はしないことになりました。

    その後、AさんとBさんは別居と同居を繰り返す生活を送っていましたが、夫婦間の会話はなく、性格の不一致から日常生活へ不満、金銭トラブルなどから信頼関係は薄れていき、ついには、二人とも婚姻関係を継続するつもりは一切なくなってしまいました。

    Aさんは、子どもたちが学生生活を終えると同時に、離婚することを決意しました。

    [相談内容と弁護士対応]

    Aさんは、夫であるBさんからは生活費と離婚に向けた準備金として月15万円を受け取っていましたが、減額されたり、支払われないこともあったため、Aさんは自分で婚姻費用の請求と離婚に関する調停を申し立てるため、合意書などの書類を弁護士に見てもらいアドバイスを求め、当事務所へ相談にいらっしゃいました。

    唐木弁護士は、Aさんと綿密な打ち合わせを行い、離婚調停に向けて出来る限りのサポートを行いました。

    [結果]

    調停の結果、Bさんが不動産物件の全部について移転登記手続きを行うこと、不動産のローンを支払うこと、婚姻期間中の度重なる金銭トラブルの補填として、Aさんに対して解決金を支払うことで合意しました。また、二人の子どもの親権についてはAさんが取得することとなりました。

    支払いが止まっていた婚姻費用についても請求することができ、Aさんは自分の理想とする合意の下、無事に離婚が成立しました。



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