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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談108 協議離婚(11)

不倫を繰り返してきた妻に子供は渡せない…離婚を拒否する妻と協議離婚。

妻が不倫をしていました。過去にも別の男性と不倫をしており、これが初めてではありません。離婚の意思を伝えましたが拒否されています。複数の男性と不倫を繰り返してきた妻に、子供の親権は渡せない…


  • 相談者イメージ
    • 性別:男性
    • 年代:40代
    • 婚姻期間:20年以上
    • 子ども:あり
    • 職業:会社員
    • 担当弁護士:
      木村 光伸 弁護士
  • [背景]

    Aさんは、妻Bと結婚して20年以上になりますが、ここ数年は子供のために生活を送っているようなものでした。

    ある日、Aさんは妻Bの日記から、妻が男性と不倫していることを知りました。妻Bは、数年前にも別の男性と不倫をしていたことがあり、Aさんは、もはや夫婦生活を続けていくことは困難であると考えるようになりました。

    Aさんが、妻Bに離婚の意思を伝えると、Aさんにも原因があると離婚に応じず、離婚するなら慰謝料を請求すると反論してきました。また、子供の親権についても、Aさんには渡さないと主張してきました。

    [相談内容と弁護士対応]

    Aさんは、子供の養育環境のためにも、早急な離婚の成立と子供の親権の獲得を希望し、ご相談にいらっしゃいました。

    Aさんは、複数の男性と不貞関係(浮気・不倫)を繰り返してきた妻Bのもとには子供をおきたくないと考え、親権を希望していました。
     一方で、長年連れ添った情もあり、妻Bの生活が軌道にのるまで生活の援助をすることを申し出ましたが、妻は代理人を立て、Aさんの申し出を上回る高額な慰謝料を請求してきました。

    弁護士は、子供の気持ちを確認した上で、Aさんが子供の親権を得ることを認めるよう交渉しました。また、妻Bからの高額な慰謝料請求については、Aさんが納得できる額まで、粘り強く交渉を続けました。

    [結果]

    交渉の結果、子供の親権は、Bとの面会交流の機会を十分に与えることを約束に、Aさんが得ることになりました。

    また、Bには、子供が成人するまでの生活の援助も含め、Aさんから解決金として月々約20万円、総額約2000万円を支払う内容で、協議離婚が成立しました。

    Aさんは、『子供の養育環境を大切にしたい』という希望が叶い、子供と第二の人生をスタートすることとなりました。



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