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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談17 協議離婚(2)

豹変した夫からの執拗な嫌がらせ。一刻も早く離婚したい。

別居中の夫の態度が豹変して、執拗な嫌がらせが続いています。このままエスカレートすれば何をされるかわかりません。一刻も早く離婚したい…


  • 相談者イメージ
    • 性別:女性
    • 年代:30代
    • 婚姻期間:1年
    • 子ども:なし
    • 職業:会社員
    • 担当弁護士:
      平沼 夏樹 弁護士
  • [背景]

    Aさんは、性格の不一致を理由に夫に別居を提案したところ、夫も了承したため、別居を開始しました。
     Aさんは別居について、双方合意の上での冷却期間だと考えていました。

    別居から2か月ほど経ったころ、夫から「話し合いもしないのか」という内容のメールが届きました。Aさんは、あまり深く考えずに「そうです」という返信をすると、それから夫の態度が豹変しました。

    夫は、Aさんに何度もメールを送ってきたり、Aさんの会社に訪ねて来るようになりました。さらに、金銭を要求するなど、夫からの嫌がらせが始まりました。

    [相談内容と弁護士対応]

    Aさんは、豹変した夫が怖くなり、このままエスカレートすると何をするか分からないので、一刻も早く離婚をしたいとご相談にいらっしゃいました。

    夫と離婚はしたいが、夫への恐怖から、夫に直接会いたくないというAさんに弁護士は、「今後は、私がAさんの代理人として、話し合いを進めます。まず、今後はAさんへの接触や連絡を一切止め、弁護士へ連絡してください、という内容の通知を送ります。これにより、事実上の嫌がらせは止まると思いますので、離婚の条件面については、今後じっくりと合意をとっていきましょう」と言い、離婚に向けた話し合いを開始しました。

    弁護士がAさんの代理人として委任を受けた旨の通知を夫に送付すると、夫の態度は元のように落ち着きました。

    [結果]

    親権・財産分与などの条件面での争いもほとんどなかったことから、離婚についての話し合いはすぐにまとまりました。
     また、Aさんが豹変した夫を怖がっていたことから、「離婚後も、夫は、Aさんと、正当な理由なく、一切接触しない」という内容の合意も成立させました。

    Aさんがご相談にいらっしゃってから、約20日での協議離婚の成立となりました。



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