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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談132 慰謝料請求(48)

居直った夫の浮気相手、誠意ある謝罪と慰謝料を請求したい。

夫が仕事関係の女性と浮気をしていました。私は精神的に追い詰められ、療養を余儀なくされました。夫と離婚するつもりはありませんが、浮気相手の女性の居直った態度を思い出すと、どうしても許せない…


  • 相談者イメージ
    • 性別:女性
    • 年代:50代
    • 婚姻期間:20年以上
    • 子ども:あり
    • 担当弁護士:
      安部 直子 弁護士
  • [背景]

    Aさんは、ふとしたきっかけで夫が浮気していることを知りました。夫を問いただすと、浮気していたことを認めたものの、すでに関係は終わっていると告白しました。

    Aさんは、浮気相手Bとの接触を試みましたが、すでに関係が終わっていることや、夫の反省した様子を見て思いとどまりました。

    しかし、AさんはBさんとの結婚生活が上手くいっていると思っていただけに、ショックは大きく、精神疾患を発症し療養を余儀なくされました。

    [相談内容と弁護士対応]

    Aさんは、夫の浮気相手Bに責任をとってほしいと思い、ご相談にいらっしゃいました。

    弁護士は、浮気相手Bに、裁判外で慰謝料を請求することにしました。
     しかし、浮気相手Bは代理人を通し、慰謝料額を争った挙句、Aさんの夫に何度も電話をかけ、慰謝料を肩代わりするよう連絡してくるなど、執拗な嫌がらせを繰り返しました。

    そこで弁護士は、浮気相手Bを訴えることにしました。
     裁判でも、浮気相手Bは慰謝料額を争い、そもそも自分はAさんの夫から関係を強要されたのだと主張しました。また、Aさんの夫も共同で不貞行為(不倫・浮気)に及んだのだからと、Aさんの夫も裁判に参加させたのです。

    弁護士は、この浮気相手Bの主張に対し、不貞行為(不倫・浮気)は合意の上であったことを立証しました。

    [結果]

    最終的に、裁判所が慰謝料80万円での和解を提示し、浮気相手Bは、Aさんの夫に対し、求償しないことを条件に和解が成立しました。

    このように、相手方が慰謝料の支払いや請求額に応じない場合、裁判となることは珍しいことではありません。お困りの際は、ぜひ弁護士にご相談ください。



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