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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談145 有責配偶者(9)

不倫相手の夫から300万円の慰謝料請求、減額交渉してほしい。

既婚者の女性と不倫をしていました。彼女は離婚を考え、別居しようとしていたのですが、その前に彼女の夫にバレてしまい、彼女の夫から慰謝料請求調停を申し立てられてしまい…


  • 相談者イメージ
    • 性別:男性
    • 年代:30代
    • 婚姻期間:--
    • 子供:--
    • 職業:--
  • [背景]

    Aさんは、既婚者である女性と不倫関係にありました。

    不倫相手Bは、夫Cとの離婚を決意し、別居しようとしていましたが、夫CにAさんとのことがバレてしまいました。

    Aさんは、夫Cから慰謝料300万円を請求する内容証明郵便が届きました。また、これと同時に、慰謝料請求調停を申し立てられました。

    [相談内容と弁護士対応]

    Aさんは、どうすればいいかわからず、ご相談にいらっしゃいました。

    Aさんは、Bと不倫関係であったことは認めるが、夫Cから請求された慰謝料については、あまりに高額だったため減額してもらいたいと希望していました。

    弁護士は、Aさんの代理人として調停に出廷しました。
     そして、不倫相手Bと夫Cの婚姻期間が1年であることや、不倫が発覚した後も婚姻関係が続いていること、すでにAさんとBの関係は解消していることなどから、慰謝料があまりに過大であると主張し、慰謝料の減額を求めました。

    [結果]

    調停の結果、Aさんは、夫Cに対して300万円の慰謝料のうち、期日までに150万円を支払えば、残りの150万円は免除するとの内容で合意に至りました。
     この合意を和解調書にまとめ、お互い納得のいく結論を出すことができました。

    実質的に、Aさんは150万円の慰謝料の支払いで済んだため、150万円の減額ができたといえるでしょう。

    不貞行為によって慰謝料請求権が発生することは否定できません。しかし、弁護士が代理人として交渉に入ることで、適切な範囲まで減額し、双方納得のいく合意を目指すことができます。お困りの際は、ぜひ弁護士にご相談ください。



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