こんなお悩みありませんか?
離婚前に不倫した配偶者へ
慰謝料を請求したい…
弁護士に相談したいけど、
お金がいくらかかるか不安
不倫相手に慰謝料請求したいけど、
自分から連絡したくない
集めた不倫の証拠が、
認められるか心配
不倫相手の情報が名前と電話番号
しかないけど、慰謝料請求できる?
私たちが解決に向けてお手伝いします
離婚専任チームが対応
離婚問題・慰謝料請求について、豊富な経験と実績を有する弁護士らで構成する離婚専任チームを設けています。これまでに蓄積した専門的知見を活用し、迅速かつ的確に対応します。
明確な費用体系だから安心
不貞行為の慰謝料請求は、シンプルなプランです。初回のご相談時に弁護士からもご説明させて頂くので、ご不明な点はお気軽にご質問ください。
(※1)ご相談の内容によっては、日当が発生する場合がございます。
代理人として弁護士が交渉
不倫相手やパートナーと直接交渉することはとても大きなストレスになります。少しでも有利な結果を得られるよう、あなたの代理人として弁護士が交渉します。
裁判で有効な不倫の証拠を
弁護士がアドバイス
訴訟となる場合、不倫の証拠は重要です。お持ちの証拠が有効か、どのような証拠が有利になるか、弁護士がアドバイスいたします。
弁護士照会による
情報開示請求
弁護士に認められている「弁護士会照会制度」を活用することで、相手の連絡先や住所を調べることができる場合があります。
Authenseが選ばれる理由
累計10,000件以上のご相談実績
離婚問題に精通した経験豊富な弁護士チームが、依頼者様の気持ちに寄り添って対応します。
離婚はゴールではなく、新たな生活のスタートです。離婚後の新生活も見据えて、ご相談者様にとって、ベストな解決方法をご提案致します。
全国対応、来所せずにご相談頂けます
不倫の慰謝料請求につきましては、ご相談やご依頼後の面談、書類等のやり取りについてもすべてメール・オンラインで手続きを進めることが可能です。
ご希望に応じて、女性弁護士が担当
弁護士業界でも、数少ないと言われている女性弁護士が数多く所属していることもオーセンスが選ばれる理由です。「女性の方が話しやすい」など、ご希望がある場合は女性弁護士が担当致しますので、お気軽にご相談ください。
事例紹介
01
夫と別れない不倫相手に慰謝料請求
- 慰謝料請求プラン
- 30代
- 女性
- 職業:パート
- 慰謝料
- 不倫相手からの慰謝料200万円
- 担当者からの一言
- A子さんは浮気を認めた夫と不倫相手に、不倫関係を解消するように求めました。A子さんは夫と離婚する意思はなく、不倫相手が夫との関係を解消し誠意ある対応をしてくれれば穏便に解決したいと思っていましたが、夫と不倫相手はその後も関係を続けました。そこで、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
弁護士が不倫相手に対し、慰謝料を請求する通知を送付しましたが、不倫相手がこれにも応じなかったため、損賠賠償請求の訴えを提起しました。裁判の結果、不倫相手がA子さんに慰謝料として200万円を支払う旨の和解が成立しました。
02
不倫を認めない夫に慰謝料請求
- 慰謝料請求プラン
- 40代
- 女性
- 職業:会社員
- 慰謝料
- 夫からの慰謝料300万円
- 担当者からの一言
- B子さんは、不倫をした夫から「離婚してほしい」と離婚調停を申し立てられ、ご相談にいらっしゃいました。「離婚したいのなら、自分が不倫をしたことを認めて慰謝料を支払ってほしい」と夫に伝えたところ、「浮気はしていない」と主張、自身の不貞行為を認めませんでした。「裁判をしよう」という夫の主張に対し、弁護士から裁判に勝てそうな見込みを伝えられたB子さんは、裁判の見込みを伝えたうえで裁判に応じる旨を伝えると夫の態度が急変、B子さんの提示した条件「慰謝料300万円と子どもの学費、不動産(自宅)」を受け入れると伝えてきました。※離婚交渉や離婚調停のご依頼につきましては、別プランへと移行いたします。
03
妻の浮気相手に慰謝料請求
- 慰謝料請求プラン
- 50代
- 男性
- 東京都在住
- 慰謝料
- 不倫相手からの慰謝料200万円
- 担当者からの一言
- Cさんは、妻が職場の同僚と不倫していることに気がつき、妻との離婚は考えていないが、浮気相手に慰謝料請求したいとご相談に来られました。弁護士は、慰謝料として200万円を請求すること、Cさんの妻と浮気相手が今後一切接触しないように念書を作成する方向で、浮気相手の代理人と交渉を始めました。浮気相手の代理人より、慰謝料200万円は支払うが、Aさんの妻と浮気相手は同じ職場のため、仕事上の接触は許してほしいという要求がありました。
Cさんから、また浮気に発展する可能性がある要求は認めたくないという意思を確認した弁護士は、「職場以外のプライベートで接触することがあれば、罰金を支払う」という条件を提示し、示談が成立しました。
よくある質問
- どのくらい費用がかかりますか?
- 不倫の慰謝料請求をご依頼頂く場合、料金は着手金:22万円(税込)、報酬金(いわゆる成功報酬):22万円+得られた経済的利益の11%(税込)となっております。まずは無料の初回相談(※)にて、弁護士がご相談者様のご状況などをお伺いしたうえで、ご依頼頂いた場合の流れや料金についてご説明いたします。ご不安な点やわからないことはお気軽に何でもご相談ください。ご納得頂けるまで丁寧にご説明いたします。なお、交渉から裁判の提起に移行する場合に頂戴することになる追加費用や、弁護士の業務に要する実費その他の費用につきましては、詳しくはこちらのページをご覧ください。
※ご相談の内容によっては、有料相談となる場合もございます - 不倫の慰謝料の相場はどのくらいですか?
- いわゆる「相場」といえるような程度まで確立された基準とまでは言えないかもしれませんが、過去の裁判の結果を見てみると比較的多くのケースが50万円~150万円、100万円~200万円の幅に分布していることが分かります。
また、夫婦の結婚期間または不倫期間が長期であったり、不倫の結果夫婦が離婚に至ったりしたケースなどでは、不倫の慰謝料は比較的高額になることがあり、200万円から300万円の金額が裁判で認められるケースも見られます。
なお、上の金額は、不倫を行ったことに対する慰謝料の金額であり、夫婦の離婚に伴う慰謝料(離婚慰謝料)とは異なります。 - 離婚も視野に入れています。あわせて相談できますか?
- 不倫の慰謝料請求のご相談とともに、離婚のご相談も同時にしていただくことができます。
たとえば、配偶者の不倫相手には慰謝料を請求しながら、一方で配偶者とは離婚手続きを進めたい、というようなご相談者様のご要望・お考えに応じて、今後どのような進め方をしていくのが良いか、弁護士からアドバイスをさせていただきます。
ご相談のご予約の際に、不倫の慰謝料の相談とともに離婚のご相談も希望である旨、お伝えください。
なお、離婚のご相談も、原則として、初回無料にてご相談を承っております。
不倫の慰謝料のご相談であっても、離婚もお考えのお客様には、離婚のお手続きについて弊所にご依頼をいただく場合の料金プランについても、ご相談時に弁護士からご説明をさせていただくことが可能ですので、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
相談開始までのフロー
STEP.01
電話・メールで
お問合せ
STEP.02
無料法律相談
(ご来所もしくはオンライン)
STEP.03
ご依頼されるか
ご検討ください
STEP.04
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