早川 政哉
Masaya Hayakawa
六本木オフィス
お客様が抱える法的問題を客観的に整理し、機動力を生かした迅速な対応で早期解決を目指す。
神奈川県弁護士会所属。中央大学法学部法律学科卒業、慶應義塾大学大学院法務研究科修了。離婚、相続を中心に家事事件を数多く取り扱う。交渉や調停、訴訟といった複数の選択肢から第三者的な目線でベストな解決への道筋を立てることを得意とし、子の連れ去りや面会交流が関わる複雑な離婚案件の解決など、豊富な取り扱い実績を有する。
建物明渡請求や立ち退き交渉といった不動産法務の経験も豊富で、機動力を活かした迅速な対応はクライアントからも高く評価されている。
中国語を用いた一般民事等の法律相談対応への注力を志向しており、中国国籍、中国系の相談者が抱える法律問題の解決に強い意欲を持つ。
2024年4月より、デジタル庁へ任期付き公務員として出向。
取扱分野
- 不動産法務
- 企業法務
- 債権回収
- 労働問題
- 犯罪被害者
- 遺言・遺産相続
- 離婚・男女問題
所属
神奈川県弁護士会所属
※2024年4月より、デジタル庁へ任期付き公務員として出向
経歴
- 2012年03月
- 中央大学法学部法律学科 卒業
- 2016年03月
- 慶應義塾大学大学院法務研究科 修了
- 2018年12月
- 弁護士登録
- Authense法律事務所 入所
- 2024年04月
- デジタル庁へ任期付き公務員として出向
資格
所属オフィス
六本木オフィス
