解決事例

お金にだらしない夫、離婚後の生活費もしっかり確保。

  • ご相談者
  • 年齢:50代
  • 性別:女性
  • 職業:専業主婦
  • 婚姻期間:20年以上
  • 子ども:あり
離婚交渉プラン

ご相談までの経緯・背景

Aさんは、お金にだらしない夫に嫌気がさし、離婚を意識するようになりました。
そんなとき、携帯電話を頻繁に見るようになった夫に疑問を感じ、問い詰めたところ、夫が浮気をしていることが分かりました。

解決までの流れ

Aさんは、夫との離婚についてと、法的に何らかの請求ができないのかと思い、ご相談にいらっしゃいました。

Aさんは、夫にお金を貸していました。そのため、離婚するにあたり、①夫からお金を返済してもらえるのか、②お金にだらしない夫から離婚後の生活費はもらえるのか、③離婚後、自分が子どもの面倒をみてあげられるのか、などの心配がありました。

弁護士は、②の離婚後の生活費について、「離婚が成立すると、Aさんと夫は他人になるため、法律上Aさんは夫に生活費を請求することはできません。しかし、財産分与という名目で毎月の支払いを求め、それをAさんの毎月の生活費にするという方法があります」と答えました。

また、Aさんは、その場を取り繕ってばかりの夫と話し合うことにも嫌気がさしていました。
そこで、弁護士は、「今後は、Aさんへの直接の連絡を控え、全ての連絡は私へください」という内容の通知を夫に発送し、Aさんの代理人として、離婚の話し合いを進めました。

結果・解決ポイント

話し合いの結果、協議離婚が成立しました。お金の問題については、①夫は、Aさんに毎月12万円を返済する、②夫は、Aさんに財産分与として毎月12万円を支払う、③夫は、子どもたちの食費等として毎月8万円をAさんに支払い、夫の家で暮らす子どもたちの食事の世話等をするために夫の家に自由に出入りできる、という内容の合意が成立しました。また、これらの合意内容を公正証書にしました。

担当弁護士
Authense法律事務所
弁護士 
(第二東京弁護士会)
京都大学総合人間学部卒業、立教大学大学院法務研究科修了。一般民事(主に離婚事件)に関する解決実績を数多く有する。また、企業法務についても幅広い業務実績を持つ。

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