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Case離婚弁護士の解決事例

-- 離婚相談56 財産分与(6)

適正な財産分与と慰謝料を請求したい。

夫が浮気をしていました。夫を問い詰めたら、離婚してもいいと言われましたが、パートで働く私には、離婚後の生活が正直不安で…


  • 相談者イメージ
    • 性別:女性
    • 年代:40代
    • 職業:パート
    • 子ども:あり
    • 担当弁護士:
      平沼 夏樹 弁護士
  • [背景]

    Aさんは、最近の夫の様子を不審に思い、探偵会社に調査を依頼したところ、夫の浮気が発覚しました。

    Aさんは、これをきっかけに夫との離婚を決意しました。

    [相談内容と弁護士対応]

    Aさんは、夫に対して、財産分与と慰謝料を請求したいと考え、ご相談にいらっしゃいました。

    Aさんの収入だけでは離婚後の生活が難しかったため、慰謝料だけでなく、適正な価格で財産分与をしてもらうとともに、婚姻費用も支払ってもらう必要があることがわかりました。

    Aさんは、夫に今までの収入や退職金はいくらあったのかについて尋ねました。ところが、夫はAさんに渡す金銭の額を減らすために、財産分与の対象となる退職金の額や年金の制度について嘘を言ってきたのです。
     さらに、結婚してから土地と建物を購入していたため、これらの不動産をどう分配するかも問題となりましたが、そこでも夫の代理人は不動産価値を低く主張してきました。

    弁護士は、適正な財産分与を行うために必要な、退職金の額や年金を正確に把握するため、夫の代理人に退職金がいくらであるのか客観的証拠の提出を求めました。

    そして、Aさんが受けるべき不動産と財産分与の合計金額と慰謝料の目標金額それぞれを設定し、また、夫は再就職をしていたため、新たな職場の給与に基づいて婚姻費用を計算し直した上で、夫の代理人と協議を重ねました。

    [結果]

    交渉の結果、Aさんは、婚姻費用と、解決金(慰謝料・財産分与を含む)として、適正な金額を得ることができました。



「財産分与」の解決事例一覧

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